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【2022年日経新春杯(GⅡ)】伝統のハンデ戦!! 無印の波乱演出馬はこの馬!!

【日経新春杯(GⅡ)】はハンデ戦である事から波乱がかなり期待出来る重賞競走となっていますが、この【日経新春杯(GⅡ)】は波乱とそうでない時の落差が非常に幅のあるレースとなっています。

【日経新春杯(GⅡ)】過去3年の払い戻し傾向

2021年 開催1着馬:ショウリュウイクゾ 3連単払い戻し⇒96万1790円
2020年 開催1着馬:モズベッロ  3連単払い戻し⇒11万680円
2019年 開催1着馬:グローリーヴェイズ  3連単払い戻し⇒1万530円

最近の開催では2年連続【3連単10万馬券】を叩き出し、爆発力を考えると当然このハンデ重賞競走はかなり注目したい所ですし、ハンデ戦ならではの『重ハンデ馬が負けて』『軽ハンデ馬が好走する』というパターンにはかなり注目したいと思います。

2022年日経新春杯 1番人気想定ステラベローチェ?

血統父 バゴ 母 オーマイベイビー(母父 ディープインパクト)
調教師須貝 尚介(西)
馬主大野 剛嗣
主な勝鞍サウジアラビアRC(GⅢ)  神戸新聞杯(GⅡ)

あくまで想定となりますけど【日経新春杯(GⅡ)】の1番人気は明け4歳馬の『ステラベローチェ』。皐月賞(GI)、ダービー(GI)3着。有馬記念でも4着入線と実力的には同世代でも上位の存在なのですが、今回背負わされた斤量は何と『57キロ』トップハンデです…

まぁそれだけ実力を見込まれてのトップハンデなのでしょうけど、昨年は菊花賞から有馬記念、そして日経新春杯と、ちょっと使い詰めの印象もありますし、それなら同じ4歳馬でも斤量55キロの『ヨーホーレイク』に目移りしちゃいます。

3歳後半は4歳上の古馬と混合にてレースに出走はできますけど、3歳馬の特典でもある『軽斤量』で出走できましたし、そこでの好走が評価出来るかとなればちょっと難しい所…

今回その3歳特有の『軽斤量』の恩恵も無くなちゃいましたし、正々堂々と古馬とぶつかるという意味において、この『57キロトップハンデ』はちょっと疑いますね…特に1番人気なら(笑)

【日経新春杯(GⅡ)】宝塚菊夫の注目馬はコノ1頭!!

馬名.馬齢アフリカンゴールド(セ7)
血統父 ステイゴールド  母 ブリクセン(母父 Gone West)
調教師西園 正都(西)
馬主ゴドルフィン
主な好走歴2019年アルゼンチン共和国杯(GⅡ)3着 2021年中日新聞杯(GⅢ)2着

重賞競走は未だ未勝利。昨年馬券に絡んだのは12月に行われた【中日新聞杯(GⅢ)】3着のみと戦績的だけをみると軽視したくなる存在ですけど、今回期待したい1頭に指名したのには“ちゃんとしたワケ”があるんですよ…

それは前走【中日新聞杯(GⅢ)】にて2着好走の理由。

今までアフリカンゴールドは中団より後ろでの競馬をする事が板についていたのですが、前走はスタート直後から国分(恭)騎手が肩鞭を入れて2番手を確保。勿論展開の恩恵はありましたけど、今までは見せなかった『最後まで真面目に走る』という部分が見られました。

その結果から今回もおそらくスタートから前目のポジションを狙うでしょうし、今年の日経新春杯は前走好走した同じ中京開催で斤量は55キロだと期待が持てます。

4歳夏でセン馬となり、それ以降はなかなか結果が出ませんでしたけど、セン馬が突然激走をしてしまうのは競馬の七不思議のひとつ。だからこそ『走ったセン馬はもう一度狙え』という格言もありますし、今回メンバー実力的にも横ばいであればオッズ的にも狙ってみても面白いかもしれませんね!